Sunday, 10 January 2010

心理学を応用した占星学とは?

まず、占星学とは何かをはっきりさせたうえで、さらに心理占星学を定義し、私が心理学的要素をいかに占星学に利用をしているかを説明します。

そのばあい、私は二人の人間の交わす会話に注目します。誰かが自分の占星学チャートを読んでもらいたいというときは、大抵何かを解決したいと考えています。時に、難しい問題を抱えています。勿論、質問する側は答えが欲しいと思い、さらに重要なこととして、チャートを読む側は答えを上げたい。

占星学は魔法なようなものではなく、実用的なツールです。そのツールによって私たちが持つそれぞれ異なるレベルでの質問や答えを見つけることが出来ます。そして、それが占星学が何万年もの時経てほとんど姿を変えることなく今も存在し続ける最大の理由なのでしょう。

テクノロジーの発達により、新しい惑星や彗星、惑星の持つ月などが見つかりましたが、それらは占星学を弱めるどころか逆に付加価値をもたらしました。

占星学は人間の思考以外のところから与えられる答えを見つけるツールです。惑星は意見を持たず批判もしません。あるのは、ただ、客観性のみです。その客観性により、占星学は本来の力を発揮し、私たちの中の自身を反映させます。

今、人々がみんなそれぞれであるために、占星学を学んだり教えたりするときには、客観性を保ちそれを強化していくことが大切です。ある人が占星学を学び始めると同時にその人は周りから突然新しい認識でもって見られることになります。それが、現実的かそうでないかはさておいてです。あなたが占星学者であると人に言うならば、きっと、独特な反応をその相手から受けるでしょう。人によっては畏敬であったりまたは愚弄であったりします。

どちらにしろ、あなたは「普通の人」ではなくなります。(普通がどういう意味を持つかは皆さんそぞれかも知れませんが。)

続く。

Saturday, 2 January 2010

A☆Pクラス 12月12日

今日は土星について、必要な単語を勉強しました。


伝統的に、普通の☆読みでも、土星は悪い読み方があります:死ぬこと、憂うつのこと、惨めなこともです。


私にとって、このような読み方を使うと不満の原因となるし、非生産的と思います。経験の良い部分を中心とした読み方を選ぶほうがいいと思います。


良い部分を中心とする読み方を選んだら、土星のエナジーを感じることができるようになります。もし実際にこの読み方を使ったら、土星が通過するとき、人が現実にどのように向き合っているか(心構え)が判ります。


人の(自分のほうでも!)心構えが判ったら、どのような反応も予想できます。自分で自分の心構えを認識できたら、土星が通過するときのエナジーは私たちの生活でもよりよく判るし、その結果、自分の行動に対して責任を持つことが可能になります。


今日のクラスで、来年土星が通過するアスペクトを確認しました。


最初に、ネイタル チャートを印刷し、めいめいのチャートで土星の通過を書き込みました:サインの角度も月も含めました。


次に、通過している土星とネイタル惑星の角度リストを書きました。

例えば:T土は0度天;90度水(一月と七月)

チャートでサインも角度もすぐに見えます。


最後に、キーワード(形容詞と名詞)リストを作りました。

現実に目覚める

制限された枠の中での気づき

現実に則した実践的な変化

明確で密度の濃い変化

日々の生活のなかに起こる実用的な気づき


天王星は宮にすると10宮になります。それゆえにこのエナジーは仕事や社会やこの世界での生き方などの関係があります。


伝統的に、土星は年上の男(でも女の人も出来ると信じてます)、先生も父親みたいな人です。伝統的に、男の人の義務だったが、最近、文化が変わってきたので、女の人も義務です。どのような人でも義務となるように、土星のエネルギーが統一されてきました。


先生たちは目標の進み方を誘導する。父親は家族に必要なことを与えらなければならない。ただし近代では、男女平等によってこれらの土星的なエネルギーはどちらの性別でも当てはまります。


最後に、みんなの土星に関する悪い印象の理由は私たちの現在での経験によるところが大きいと思います。夢も理想も信じることは必要ですが、現実と直面した時、信じていることを諦めてしまいます。


土星は、私たちの夢や理想を現実にするための原動力を与えてくれます。何が現実なのかを直視できずに、思い込みにしがみついてしまうと、結局現実に思い知らされることとなり、何の夢も成果も手に入れることができません。

自分の夢や理想に対して、謙虚な気持ちを持ち続けることが、現実へ近づくために必要なことです。